気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★★☆☆☆
一言で表す「詩のような映画」
1995年・アメリカ
詩のような映画。
セリフ一つ一つが、誰しもが言いたい、言われたいような言葉。
ここまで詩のような映画は観たことないかもしれません。
内容は、とてもわかりやすく、
誰しもあこがれたことがある、旅先で運命の人に出会うという、
とてもありがちな内容。
しかし、心地よいまでのクササが、どっぷりはまっちゃいます。
キュンとしたり、いいな~と思ったり、
若い頃に戻って、一人旅をとってもやりたくなりました(^^;)笑
前向きに、運命ってあるんだな、運命的なことしてみたいなと思わせてくれる、
とってもキュートで、楽しい、映画です☆
一言で表す「詩のような映画」
1995年・アメリカ
詩のような映画。
セリフ一つ一つが、誰しもが言いたい、言われたいような言葉。
ここまで詩のような映画は観たことないかもしれません。
内容は、とてもわかりやすく、
誰しもあこがれたことがある、旅先で運命の人に出会うという、
とてもありがちな内容。
しかし、心地よいまでのクササが、どっぷりはまっちゃいます。
キュンとしたり、いいな~と思ったり、
若い頃に戻って、一人旅をとってもやりたくなりました(^^;)笑
前向きに、運命ってあるんだな、運命的なことしてみたいなと思わせてくれる、
とってもキュートで、楽しい、映画です☆
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