気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★★☆☆☆
一言で表す「意外と子供向け」
2009年・アメリカ
まず、観終わっての一番の感想が「意外だ、こんな話だったんだ!」でした。
というのも、完全に涙ちょうだいのみの感動モノだと勝手に思っていたんですが、
全然ちがくて、非常にファンタジーな冒険的要素もある、エンターテイメント映画でした。
さて、まず、はじめの15分。
秀逸です。
きます。
泣けます。
セリフはないのに、15分のみで、
ある夫婦の始まりから終わりまでの回想。
今までに観たことない雰囲気の映像美。
そして、それ以降のファンタジーな部分。
無茶な設定多々ですが、そんなこと全くどーでもよくて、
まさかの展開、まさかの笑えるシーンに、
すばらしーなエンターテイメントを感じます。
子供へのメッセージ性も強く、非常に勇気の出る映画。
曲がった気持ちではなく、真っ直ぐな気持ちで観てほしいです。
って、ピクサー映画を今ぐらいの年齢になって観てなかったので、
ちょっとこーゆうアニメを観るのもいいな、幅広げていこうかなと、
改めて感じました。
いやー、にしても、最初の15分、好きです☆
一言で表す「意外と子供向け」
2009年・アメリカ
まず、観終わっての一番の感想が「意外だ、こんな話だったんだ!」でした。
というのも、完全に涙ちょうだいのみの感動モノだと勝手に思っていたんですが、
全然ちがくて、非常にファンタジーな冒険的要素もある、エンターテイメント映画でした。
さて、まず、はじめの15分。
秀逸です。
きます。
泣けます。
セリフはないのに、15分のみで、
ある夫婦の始まりから終わりまでの回想。
今までに観たことない雰囲気の映像美。
そして、それ以降のファンタジーな部分。
無茶な設定多々ですが、そんなこと全くどーでもよくて、
まさかの展開、まさかの笑えるシーンに、
すばらしーなエンターテイメントを感じます。
子供へのメッセージ性も強く、非常に勇気の出る映画。
曲がった気持ちではなく、真っ直ぐな気持ちで観てほしいです。
って、ピクサー映画を今ぐらいの年齢になって観てなかったので、
ちょっとこーゆうアニメを観るのもいいな、幅広げていこうかなと、
改めて感じました。
いやー、にしても、最初の15分、好きです☆
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