気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★★★★★
一言で表す「究極のオシャレ」
1987年・西ドイツ
僕の中で一番オシャレな映画。
圧倒的にオシャレな映画。
2009/12/5よりただいま公開中の再編集版を
映画好きの先輩に誘われてと観てきました。
まず、本当に観に行きたいと思ってたので、この場で
再度、ありがとうございました☆
さて、映画ですが、、
やはり登場人物ひとりひとりの重要さ。
誰一人として欠けてはいけない感じ。
それをまとめる圧倒的な存在感の主人公。
それを盛り上げる最高の音。
そして、色と背景。
文句のつけようがありません。
広告とかで似たような言葉が出てたかと思いますが
この作品を表すのに一番好きな言葉
「小さな奇跡がもたらす小さな奇跡」
この言葉が本当に好きというか、
僕の生きるテーマと重なるような言葉で、
とっても人生観的に一致した作品。
本当に好きな作品です☆
一言で表す「究極のオシャレ」
1987年・西ドイツ
僕の中で一番オシャレな映画。
圧倒的にオシャレな映画。
2009/12/5よりただいま公開中の再編集版を
映画好きの先輩に誘われてと観てきました。
まず、本当に観に行きたいと思ってたので、この場で
再度、ありがとうございました☆
さて、映画ですが、、
やはり登場人物ひとりひとりの重要さ。
誰一人として欠けてはいけない感じ。
それをまとめる圧倒的な存在感の主人公。
それを盛り上げる最高の音。
そして、色と背景。
文句のつけようがありません。
広告とかで似たような言葉が出てたかと思いますが
この作品を表すのに一番好きな言葉
「小さな奇跡がもたらす小さな奇跡」
この言葉が本当に好きというか、
僕の生きるテーマと重なるような言葉で、
とっても人生観的に一致した作品。
本当に好きな作品です☆
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