気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★★★☆☆
一言で表す「レトロオシャレ」
1977年・アメリカ
一番の印象は、すっごいオシャレ。
ファッション、背景、色使い、どれをとっても、
とても1977年の作品とは思えません。
ポスターにしたらシャレてるな~と思うシーンが多々。
一番は、屋上でワインを飲むところシーンの絵。
センスある7,80年代ファッションと、背景の色、そして後のビビッドな赤い花。
キレイでした。
作品としては、いかにもウディアレン。
変人?奇人?っぷりがふんだん。
決して理解できない脚本が、ウディアレンワールドによる、
重くさせない感じにより、軽く受け入れられる。
素敵な監督です。
そして、さらに気になったのが、ダイアンキートン。
すっごい魅力を感じました。
ファッションなのか、笑ってる雰囲気がとっても好きでした。
いや~、本当にシャレてます☆
一言で表す「レトロオシャレ」
1977年・アメリカ
一番の印象は、すっごいオシャレ。
ファッション、背景、色使い、どれをとっても、
とても1977年の作品とは思えません。
ポスターにしたらシャレてるな~と思うシーンが多々。
一番は、屋上でワインを飲むところシーンの絵。
センスある7,80年代ファッションと、背景の色、そして後のビビッドな赤い花。
キレイでした。
作品としては、いかにもウディアレン。
変人?奇人?っぷりがふんだん。
決して理解できない脚本が、ウディアレンワールドによる、
重くさせない感じにより、軽く受け入れられる。
素敵な監督です。
そして、さらに気になったのが、ダイアンキートン。
すっごい魅力を感じました。
ファッションなのか、笑ってる雰囲気がとっても好きでした。
いや~、本当にシャレてます☆
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