気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★★★☆☆
一言で表す「あけてビックリ、かなりの喜劇」
2004年・アメリカ
テーマも一見重いような感じですが、、、
140分というちょいと長めの映画ですが、、、
あけてビックリ、なぜだか重くなく見られる、ちょっと変わった雰囲気の映画でした。
140分も、テンポがいいせいか、あっという間でした。
次々に、いろんな話も展開されていくので、
良い意味で飽きさせない、悪い意味で詰め込みすぎな感じです。
(僕は良い方にとらえた側ですが。。。)
そして、CG、キライじゃなかったです(^^)
なんかいい感じに間が抜けるというか、
思いテーマの中にあったCGのせいか、すっごい緊張がほぐれるというか、
なんかそこにすっごいセンスを感じました☆
一言で表す「あけてビックリ、かなりの喜劇」
2004年・アメリカ
テーマも一見重いような感じですが、、、
140分というちょいと長めの映画ですが、、、
あけてビックリ、なぜだか重くなく見られる、ちょっと変わった雰囲気の映画でした。
140分も、テンポがいいせいか、あっという間でした。
次々に、いろんな話も展開されていくので、
良い意味で飽きさせない、悪い意味で詰め込みすぎな感じです。
(僕は良い方にとらえた側ですが。。。)
そして、CG、キライじゃなかったです(^^)
なんかいい感じに間が抜けるというか、
思いテーマの中にあったCGのせいか、すっごい緊張がほぐれるというか、
なんかそこにすっごいセンスを感じました☆
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