気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★☆☆☆☆
一言で表す「ポスターオシャレなんですよ」
ポスターがすっごいオシャレなんですよ。
色使いといい、雰囲気といい。
確実に一見の価値あります。
という、期待があったのですが、映画自体は・・・。
個人的にそこまで合いませんでした。
ところどころに感動するというか、尊敬しちゃうシーンはありましたが、
特に後半の意図が不明。
僕には理解できませんでした。
が、しかし、ポスターのシーン。
かなり見入っちゃいました。
そのシーンが見れただけでも、見てよかった作品になります。
また、この映画を撮ったとき、監督さんは26歳とか。
26歳でこんな作品を作るとは、今26歳の僕には衝撃的でした。
それと、この監督さんの最近の作品で「愛おしき隣人」がちょっと前にありましたが、
それは映画館で観たわけで、それは、本作品と約40年違うわけで、
「愛おしき隣人」は何気に結構好きで、予告編見たときも、また見たくなっちゃうぐらいで。。。
何が言いたいかというと、巨匠ロイアンダーソン監督の、
若い頃の作品と、最近の作品と、
両方見て、違いを堪能するの、おもしろいですよと。
40年違いの作品ですから。
一言で表す「ポスターオシャレなんですよ」
ポスターがすっごいオシャレなんですよ。
色使いといい、雰囲気といい。
確実に一見の価値あります。
という、期待があったのですが、映画自体は・・・。
個人的にそこまで合いませんでした。
ところどころに感動するというか、尊敬しちゃうシーンはありましたが、
特に後半の意図が不明。
僕には理解できませんでした。
が、しかし、ポスターのシーン。
かなり見入っちゃいました。
そのシーンが見れただけでも、見てよかった作品になります。
また、この映画を撮ったとき、監督さんは26歳とか。
26歳でこんな作品を作るとは、今26歳の僕には衝撃的でした。
それと、この監督さんの最近の作品で「愛おしき隣人」がちょっと前にありましたが、
それは映画館で観たわけで、それは、本作品と約40年違うわけで、
「愛おしき隣人」は何気に結構好きで、予告編見たときも、また見たくなっちゃうぐらいで。。。
何が言いたいかというと、巨匠ロイアンダーソン監督の、
若い頃の作品と、最近の作品と、
両方見て、違いを堪能するの、おもしろいですよと。
40年違いの作品ですから。
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