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気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。 前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
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評価 ★★★★★★★★★☆
一言で表す「贅沢な感性ゆさぶり遊び」
1971年・イギリス

↑一言がわかりずらくなっちゃってますが、
とにかくいろんな感性をぶちまけてきた作品。
とってもボリューミーです。
いろんな描写があります。
テンポも良く、どんどんいろいろが描写されるので、
お腹いっぱいにもなります。

yahooのレビューアーさんのコメントでピッタリだなと思ったのが、
「最高で最低な作品」ってコメント。
まさしくその通りだと思います。
ぶれのない、とにかく極端な作品。
いい意味で全てがすがすがしいです。

また、オシャレ。
しかも、カッコイイ。
とても1971年の作品とは思えません。

ヒューマン要素が強いと思うのですが、
いろんな「愛」もつまってますし、
いろんな「芸術的要素」もつまってますし、
とても「クール」ですし、
おもしろいです。

確実に観るべき映画のひとつです☆
あっ、ひとつ、タイトルの意味が気になるところです。。。
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