気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆
一言で表す「ブルガリアの風景」
2009年?・ブルガリア
今年も東京国際映画祭グランプリ作品観てきました。
まずは、この作品を創ったみなさまに、おめでとうございました。
さて、内容ですが、、
ちょっと僕とは違いました。
3冠とのことで、本当に評価された作品だったようですが、
どうも納得ができません。
というのも、ついついウトウトとしてしまい、
はっと目が覚めたのも、暴力のシーン。
ブルガリアが恐い国だとすら感じてしまいました。
とはいえ、後半になるについて、どんどん人間味というか、
真実というか、何かぐさっとついてきますが、
時すでに遅し、僕には何がなんだかわからない状態に。。。
もう一度観ると違った感想を味わえるかもしれませんが、
もっと明るくハッピーな作品が観たくなった、そんな後味でした。
若い製作者に今後の期待を込めて、偉そうにちょっと酷評。。。
一言で表す「ブルガリアの風景」
2009年?・ブルガリア
今年も東京国際映画祭グランプリ作品観てきました。
まずは、この作品を創ったみなさまに、おめでとうございました。
さて、内容ですが、、
ちょっと僕とは違いました。
3冠とのことで、本当に評価された作品だったようですが、
どうも納得ができません。
というのも、ついついウトウトとしてしまい、
はっと目が覚めたのも、暴力のシーン。
ブルガリアが恐い国だとすら感じてしまいました。
とはいえ、後半になるについて、どんどん人間味というか、
真実というか、何かぐさっとついてきますが、
時すでに遅し、僕には何がなんだかわからない状態に。。。
もう一度観ると違った感想を味わえるかもしれませんが、
もっと明るくハッピーな作品が観たくなった、そんな後味でした。
若い製作者に今後の期待を込めて、偉そうにちょっと酷評。。。
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