気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★★★★★★☆☆
一言で表す「王道ヒューマン映画」
2007年・ドイツ/オーストリア
ド・王道のヒューマン映画です。
社会的描写、人間的描写、歴史、そんな組み合わせ。
名作臭プンプンですね。
絶望感の中話は進みますが、
人が簡単に人を殺してしまうところ、
贋札を作らないと殺されてしまうという恐怖、
そんなコワイコワイ話が淡々と進みます。
そして、描写がうまいこと。
主人公に完全にピントが合っています。
だからこそ、主人公の気持ちがすっごい伝わってくるし、
感情も入り込んじゃいます。
カッコよさ、ずる賢さ、すっごい共感できました。
類似作品は
「ショーシャンクの空に」「善き人のためのソナタ」「戦場のピアニスト」
ってとこですかね。
最後に一言。
「主人公が僕に似ています!!」笑
一言で表す「王道ヒューマン映画」
2007年・ドイツ/オーストリア
ド・王道のヒューマン映画です。
社会的描写、人間的描写、歴史、そんな組み合わせ。
名作臭プンプンですね。
絶望感の中話は進みますが、
人が簡単に人を殺してしまうところ、
贋札を作らないと殺されてしまうという恐怖、
そんなコワイコワイ話が淡々と進みます。
そして、描写がうまいこと。
主人公に完全にピントが合っています。
だからこそ、主人公の気持ちがすっごい伝わってくるし、
感情も入り込んじゃいます。
カッコよさ、ずる賢さ、すっごい共感できました。
類似作品は
「ショーシャンクの空に」「善き人のためのソナタ」「戦場のピアニスト」
ってとこですかね。
最後に一言。
「主人公が僕に似ています!!」笑
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