気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
総合評価 ★☆☆☆☆
個人的に見ていただきたい度 ★★☆☆☆
駄作度 ★★★★☆
一言で表すと「単なる企画もの」
はっきり言ってナシな映画だと思います。
結構な駄作だと思います。
完全に人工的な雰囲気の作り方。
哲学っぽく見せようと必死な感じ。
選曲の感じ。
完全にやっつけの企画ものとしか言えない映画でしょう。
ただ、宮崎あおいと西島さんの演技は素晴らしい。
ストーリー性がまったく面白くない作品の中、
完璧な演技、彼らにしか出来ない演技をしていたと思います。
哲学っぽさって何かって言うと、
プラトンがなんだだの、哲学の本がでてくるだの、
とりあえず「人間は考える葦だ」って言いたかっただけなんじゃね!?っていう。
そして、選曲。
スピッツに罪はありません。
曲は素晴らしいのです。
ただ、あそこまで大きな音で、何曲も流されちゃうとね〜。。
ということで、究極の駄作。
個人的に見ていただきたい度 ★★☆☆☆
駄作度 ★★★★☆
一言で表すと「単なる企画もの」
はっきり言ってナシな映画だと思います。
結構な駄作だと思います。
完全に人工的な雰囲気の作り方。
哲学っぽく見せようと必死な感じ。
選曲の感じ。
完全にやっつけの企画ものとしか言えない映画でしょう。
ただ、宮崎あおいと西島さんの演技は素晴らしい。
ストーリー性がまったく面白くない作品の中、
完璧な演技、彼らにしか出来ない演技をしていたと思います。
哲学っぽさって何かって言うと、
プラトンがなんだだの、哲学の本がでてくるだの、
とりあえず「人間は考える葦だ」って言いたかっただけなんじゃね!?っていう。
そして、選曲。
スピッツに罪はありません。
曲は素晴らしいのです。
ただ、あそこまで大きな音で、何曲も流されちゃうとね〜。。
ということで、究極の駄作。
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