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気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。 前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
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総合評価 ★★★★☆
個人的に見ていただきたい度 ★★★★★
アンナカリーナかわいすぎる度 ★★★★★★★(まじかわいいです!!!)
一言で表すと「究極の喜劇!!」

まず、アンナカリーナさんがかわいくてたまらない作品です。
彼女を見るだけでも充分な作品です。
私はそれほどたくさん映画を観てきたわけではないですが、
私が今まで観た映画の中で、もっともキレイでもっともかわいい女優さんだと思いました。
また、話によると監督の大巨匠ゴダールさんの妻自慢との噂もある作品ですが、、(笑)
こんなにきれいな方がいれば自慢するのもわかります。。。

さて、内容ですが、究極の喜劇です。
オチが究極です。
人生のあまちゃんの僕にはちょっと大人すぎてビックリしちゃうオチでもあるわけですが、
1961年という年にもかかわらず、こんな喜劇があるんだなと、
興味深かったです。

とはいえ、やはりこの作品で一番私が感じたのは、
アンナカリーナさんです。
僕の中でもオシャレ度の高い60,70年代フランス風どんぴしゃの雰囲気なので、
本当に楽しめました。

話ももちろんですが、
特有の色の使い方、撮り方も満載ですし、
雰囲気を味わうにはかなりオススメな映画です。。
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