気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
総合評価 ★★★▲☆
個人的に見ていただきたい度 ★★★★☆
社会でてるね~度 ★★★★★
一言で表すと「THE社会的」
でました、3.5点。
よくもなく、わるくもなく。
この作品はかなり有名で、アメリカ映画の中でも
キーとなる(?)作品の1つではあるようですが、
ボクにはしっくりきませんでした。。。
というのも、ボクの個人的な考えで、絶対的な存在というのが
ちょっと苦手です。
「ボク一人が」「ボクがやるしかない」的な前向きすぎる考えは
どうも好まないのです。。
だから完全にしっくりこなかったわけです。。
ただ、要所要所に見られる、おしゃれな雰囲気、言葉。
そして、もちろんロバートデニーロさんの演技。
彼は演じていませんでした。狂っていました。
ONとOFFの違いが目に現れていて、とっても素敵でした。。
また、内容も前半と後半の、まるで監督が違うんじゃないと
思わせるほどの切り替え。
そこを楽しめただけでも観ておもしろかった映画のひとつではありました。
日本では見たことないタイプの映画。
洋画だからできた作品ですね。。
個人的に見ていただきたい度 ★★★★☆
社会でてるね~度 ★★★★★
一言で表すと「THE社会的」
でました、3.5点。
よくもなく、わるくもなく。
この作品はかなり有名で、アメリカ映画の中でも
キーとなる(?)作品の1つではあるようですが、
ボクにはしっくりきませんでした。。。
というのも、ボクの個人的な考えで、絶対的な存在というのが
ちょっと苦手です。
「ボク一人が」「ボクがやるしかない」的な前向きすぎる考えは
どうも好まないのです。。
だから完全にしっくりこなかったわけです。。
ただ、要所要所に見られる、おしゃれな雰囲気、言葉。
そして、もちろんロバートデニーロさんの演技。
彼は演じていませんでした。狂っていました。
ONとOFFの違いが目に現れていて、とっても素敵でした。。
また、内容も前半と後半の、まるで監督が違うんじゃないと
思わせるほどの切り替え。
そこを楽しめただけでも観ておもしろかった映画のひとつではありました。
日本では見たことないタイプの映画。
洋画だからできた作品ですね。。
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