気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
総合評価 ★★★★☆
個人的に見ていただきたい度 ★★★★★
欲度 ★★★★☆
一言で表すと「知的、怖い」
この作品を観まして、まず最初に出た言葉が上記の
「知的」と「怖い」
でした。
知的というのは、空気が知的という意味。
怖いと言うのは、空気が怖いという意味。
とにかく、空気が僕がいる現実とはかけ離れた世界。
その場にいたら、とても怖くてたまらない世界。
そう感じました。
内容としては、とってもラブストーリー。
①男女の愛。
②自分への愛。
③自分が大切にすることへの愛。
個人的に上記3つの割合は、
①:②:③=1:1:8でした。
③が際立って極端だったからこそ、映画として成り立っていた。
さらに興味をそそられた。
結構いい作品でした。
個人的に見ていただきたい度 ★★★★★
欲度 ★★★★☆
一言で表すと「知的、怖い」
この作品を観まして、まず最初に出た言葉が上記の
「知的」と「怖い」
でした。
知的というのは、空気が知的という意味。
怖いと言うのは、空気が怖いという意味。
とにかく、空気が僕がいる現実とはかけ離れた世界。
その場にいたら、とても怖くてたまらない世界。
そう感じました。
内容としては、とってもラブストーリー。
①男女の愛。
②自分への愛。
③自分が大切にすることへの愛。
個人的に上記3つの割合は、
①:②:③=1:1:8でした。
③が際立って極端だったからこそ、映画として成り立っていた。
さらに興味をそそられた。
結構いい作品でした。
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