評価 ★★★★★★☆☆☆☆
一言で表す「独特の世界観」
撮り方が独特ですね。
すっごい俳優に近い。
そして、ぶれる、ぶれる。
近くてぶれすぎてる感が、なんとも変わった印象を感じさせてくれます。
また音の使い方も、雰囲気を壊さず、
最大限に独特さを与えてくれるような音楽。
いや~、奇才ですね。
究極の美しさと究極の恐さがつまった、おもしろい作品であると思います。
ガス・ヴァン・サント監督ですと、やはりエレファントのほうが好きですけど。。。
エレファントと描写の仕方は似ていたので、エレファント好きな方は
見るとおもしろいと思います。
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