総合評価 ★★★☆☆
個人的に見ていただきたい度 ★★★☆☆
コーヒーが飲みたくなる度 ★★★★★
一言で表すと「禁煙中に観るべからず」
白黒映画です。
短編×11の映画です。
3番目のヤツはカンヌで賞も取ってるみたいです。
11個の話、全然違うもののようで、どっかしらでつながっています。
コーヒーとタバコでつながっているのはもちろんですが、
なんかしらの共通点がある感じがして、
変わった雰囲気を楽しめておもしろかったです。
個人的ですが、ここ最近のコーヒーブームが一段と強くなっちゃう映画です。
さらに僕はタバコは吸わないのですが、タバコ好きの方にはたまらないんじゃないでしょうか?
昼飯がコーヒーとタバコ。
ROCKでPUNKでシャレたランチセットではないでしょうか。
この映画は白黒で正解ですね。
白黒独特の雰囲気により11作品全てがうまく引き出されていました。
ということで、これからカフェにでも行ってきます。。。
個人的に見ていただきたい度 ★★★☆☆
コーヒーが飲みたくなる度 ★★★★★
一言で表すと「禁煙中に観るべからず」
白黒映画です。
短編×11の映画です。
3番目のヤツはカンヌで賞も取ってるみたいです。
11個の話、全然違うもののようで、どっかしらでつながっています。
コーヒーとタバコでつながっているのはもちろんですが、
なんかしらの共通点がある感じがして、
変わった雰囲気を楽しめておもしろかったです。
個人的ですが、ここ最近のコーヒーブームが一段と強くなっちゃう映画です。
さらに僕はタバコは吸わないのですが、タバコ好きの方にはたまらないんじゃないでしょうか?
昼飯がコーヒーとタバコ。
ROCKでPUNKでシャレたランチセットではないでしょうか。
この映画は白黒で正解ですね。
白黒独特の雰囲気により11作品全てがうまく引き出されていました。
ということで、これからカフェにでも行ってきます。。。
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総合評価 ★★★★★
個人的に見ていただきたい度 ★★★★★
オシャレ度 ★★★★★★★★(飛びぬけちゃいました。。)
一言で表すと「究極にオシャレ」
ものすごくオシャレな映画です。
私が見た中でも、もしかしたら1位かもしれないぐらいオシャレです。
個人的に最高に当たりの映画でした。
内容は別にどうでもいいというか、そんなに気にしないというか、という感じなのですが、
雰囲気・登場人物の演技がすばらしいのです。
雰囲気:
物・色・場所 すべてが完璧にあっています。
そして、そのモノに対して、人がマッチしています。
登場人物:
この人は別にいらないんじゃないの!?的な人物はたしかにいるのですが、
実際にその人は欠けてはならない人物なのです。
全部の登場人物が、そこに意味はないのですが、本当にすばらしくいい味を出しているのです。
そんなこんなをひっくるめ、「オシャレ」という言葉が一番合う作品でした。
そして、1987年というちょっと古い映画ですが、この時代でもこんな作品があるんだ!!
と、新しい発見と、今までそこら辺の時代の映画はあまり見たことがないので、
今後挑戦してみようかと、考えさせられました。。
なにはともあれ、僕の中でドストレートなオシャレ映画です。。