気まぐれかつ主観的むんむんの映画コメントです。
前に感想を書いていたブログが閉鎖されちゃったので、2008年初めより、ここに復活しました☆
評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (2009/01/21より評価方法を10点満点に変更します)
一言で表すと「押し付け映画」
けっこう残念な作品でした。
それは前半がかなり良かったから。
ドイツ映画(?)特有の雰囲気がとってもいい感じで始まった前半。
私が好きな雰囲気でした。
→すっごい暗い中に人間力がたっぷり詰まった、実は情深い作品的な。。。
だがしかし、、後半はとにかく最悪。
一番最悪なのは最後の演奏。
賛否両論、賛成派も多数いるようですが、、、
私には100%なしです。
きょとんとしました。
それまでが何だったのか・・・
本当に残念でした。
先生があれで納得してる姿はさらに200%なしですね。。
曲で言うと、一番良かったのは、一番はじめのさわりのみの曲。
先生が主人公の演奏を聞いたあの曲。
短い時間でしたが、あの曲が一番引き込まれました。
(前半8点+後半-2点)÷2=3点 ってな感じの総合評価です。。
一言で表すと「押し付け映画」
けっこう残念な作品でした。
それは前半がかなり良かったから。
ドイツ映画(?)特有の雰囲気がとってもいい感じで始まった前半。
私が好きな雰囲気でした。
→すっごい暗い中に人間力がたっぷり詰まった、実は情深い作品的な。。。
だがしかし、、後半はとにかく最悪。
一番最悪なのは最後の演奏。
賛否両論、賛成派も多数いるようですが、、、
私には100%なしです。
きょとんとしました。
それまでが何だったのか・・・
本当に残念でした。
先生があれで納得してる姿はさらに200%なしですね。。
曲で言うと、一番良かったのは、一番はじめのさわりのみの曲。
先生が主人公の演奏を聞いたあの曲。
短い時間でしたが、あの曲が一番引き込まれました。
(前半8点+後半-2点)÷2=3点 ってな感じの総合評価です。。
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